2007年06月25日

腰痛の原因 早わかり編

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ぎっくり腰に代表される突発的な腰痛や慢性的な腰痛まで、とかく腰痛になると体の中心部分であることから、身体の動きが制限され、日常生活や社会生活に大きな影響を及ぼします。また、腰痛は大人や老人特有のモノではありません。子供も腰痛になるケースも増え、あらゆる年代に発症するモノになっています。

腰痛原因は急性腰痛、慢性腰痛などにより原因はいろいろです。腰の骨やその周囲の筋肉の異常、ストレスそして内臓の病気などがあります。原因の大部分は腰の骨やその周囲の筋肉の異常です。
代表的な腰痛について、その症状や原因を説明します。

腰痛原因1〜突発的な腰痛

急に腰に痛みが起こる、いわゆる急性の腰痛の代表的なものがぎっくり腰(急性腰痛症、腰椎捻挫)です。
この原因は、地面においている思いモノを持ち上げようとするとき、腰を支点に動かすことです。ギクッと腰に痛みが走り、その後は少し体を動かそうとすると激痛が生じます。ぎっくり腰の痛みの原因は、背骨を支えている筋肉や靭帯、椎間板、椎間関節が傷つくことが原因といわれているものの、はっきりとしたことはまだ分かっていません。

腰痛原因2〜慢性的な腰痛

一度治まった腰痛が、後になって再発したり、初めは軽い腰痛だったのが次第に酷くなる状態は慢性の腰痛であり、その原因の代表的なものは筋肉疲労による腰痛です。
座りっぱなしのデスクワーク、立ち仕事でも長時間にわたり同じ姿勢でいると、背骨を支える筋肉が疲れてくるのがこの腰痛原因です。その結果、腰が張ったような、重い感じの痛みが生じます。このような腰痛に対しては、正しい姿勢をとるよう心がけることが良い治療法となります。
また、「長時間同じ姿勢をとる」という原因を取り去るために、30分に一度くらいはストレッチなど軽い運動を行うようにすべきです。

腰痛原因3〜腰椎椎間板ヘルニア

これを原因とする腰痛は、腰から足先にかけてしびれや痛みがあるのが特徴で、痛みの原因は椎間板が後方に飛び出して神経を圧迫したことによります。予想以上に強い力が背骨にかかったり、年齢により椎間板そのものが老化変性したことがヘルニアの原因と考えられています。

腰痛原因4〜脊椎圧迫骨折(骨粗鬆症)

高齢者になるとつまずいて転んだだけで背骨がつぶれる場合があります。
この原因は骨粗鬆症という、骨からカルシウムが抜けて骨骨が軽石のようにスカスカなった状態のことで、高齢者、特に女性がなりやすい症状です。
転んだ際の衝撃が原因で背骨が損傷し、腰痛や背骨痛になります。

腰痛原因5〜腰椎分離症・腰椎分離すべり症

若いスポーツマンに多い病気で、背中を後ろに反らすと腰痛を起こすのが特徴です。その原因は腰椎の後方部分(椎弓)にある亀裂、つまり腰椎分離症が原因です。

腰痛原因6〜椎間板性腰痛

椎間板の老化によって起こるもので、腰痛原因は老化した椎間板におこるひび割れです。これで神経が刺激されれ腰痛を感じるようになります。

腰痛原因7〜椎間関節性腰痛

中年以降に多い腰痛で、特徴は朝起きようとしたときは腰痛起きにくいものが、体を動かしているうちにあまり痛みを感じなくなることです。原因は腰椎の関節が炎症を起こしていることです。

腰痛原因8〜内臓の病気

次に挙げる内臓の病気が原因腰痛になっている場合があります。
・腎臓結石
・悪性腫瘍(腹部内臓のがん)
また、婦人科の病気が原因しているものとして
・子宮内膜炎・子宮筋腫・卵巣のう腫・子宮ガン・子宮前屈/後屈


内臓、精神的なストレスを除き、背骨が原因で起こる腰痛の場合は、脊柱、及び、それを支える筋肉の異常が原因と考えられますが、腰痛は様々な原因で起こりますので、早めに医師の診断を仰ぎましょう。
ラベル:原因 腰痛
posted by 腰痛の原因 at 22:24| 腰痛 原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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